申請をするにも最低条件があるよ

 最近、従兄弟が借金をしていることが分かりました。
叔母さんの所に取立ての電話がかかってきたので、問い詰めたところ、パチンコをする為に借りた借金が膨らみ、その借金を返す為に借りてということが続き、多重債務になったそうです。
気がつけば借金は膨大となり、返済は厳しい状態でした。
従兄弟自身かなり悩んでいたらしく、自己破産になるのではと考えていたそうです。
自己破産の為の手続きも調べていたようですが、ギャンブルで作った借金の為、自己破産をすることも難しいと分かり、叔母さんになきつこうかと考えていたところ、実家に電話がいったそうです。
幸い、まだ職場には連絡が行っていないらしく、どうにかならないかと弁護士に相談に行ったところ、自己破産はやはりできないとのこと。
でも、民事再生法というものがあり、それならばどんな理由で作った借金であっても、返済を続けていけるということで、その手続きを取ることにしたそうです。
叔母さんが肩代わりをすることも考えたそうですが、こういった借金の場合、本人が返していかないと、また借金をする可能性があると弁護士に言われたそうで、民事再生の手続きをしたそうです。
自己破産ができない場合があるなんて知りませんでした。
それに、自己破産といえばココですね。
結果的に手段があってよかったですが、これに懲りてパチンコはやめて欲しいものです。
弟のように育ってきたので、かなりショックでした。
しかし、必ず返済を続けていける状態であることが最低条件となります。
住宅ローン自体が重い負担となっている場合には、自己破産が考えられます。
自己破産は、自分の財産と引き換えに借金を帳消しにしてもらうという手続きです。
自己破産となると、マイホームも処分対象となりますので、マイホームの維持はできません。
しかし、借金を0にできるというメリットがあります。
自己破産にしても民事再生にしても、次の一歩を踏み出す為の最終手段に変わりはありません。
どちららも使用しないで済むようにするのがベストですよね。
なんとか住宅ローンだけは払い続けられるようにがんばりたいと思いました。
世の中にはいろいろな法律があるんですねえ。

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